ワンド ・ 小アルカナ

ワンドの 6

Six of Wands

火のエレメント勝利称賛自信吉報

この札からのヒント : 支えた人に感謝する、評価を次の土台にする、学んだことを数える

ワンドの 6

MEANING

ワンドの 6の意味

向きで変わる読みを、並べて見比べる

UPRIGHT

正位置

  • 勝利
  • 称賛
  • 自信
  • 吉報
  • 誇り
  • 達成

努力が実り、周りからはっきりと認められる時期です。良い知らせが届いたり、あなたの成果に拍手が送られたりしやすくなります。ここまで支えてくれた人の存在も、忘れずにいてください。自信を持ちつつ謙虚でいると、次の好機を引き受けやすくなります。

恋愛
気持ちが通じ合い、関係が前に進みやすい流れです。自分を磨いてきた努力が、相手に届くときです。
仕事
昇進や抜擢など、成果が形になって評価される時期です。受け取った栄誉を、次の挑戦の土台にしてみてください。
人間関係
協力者との信頼が深まるときです。勝ちを一人のものにせず、関わった人に感謝を伝えてみてください。
自分自身
自分を心から誇らしく思える時期です。その気持ちを原動力に、次の行動を続けてみてください。

REVERSED

逆位置

  • 認められない
  • 落胆
  • 遅れ
  • 不安
  • 劣等感

望んだ評価が得られず、落胆や不安が残る状態です。勝ったはずの場面で足もとをすくわれたと感じるか、結果がなかなか届かないのかもしれません。延びていた希望が、遅れて実ることもあります。結果が出るまでの時間を、足場を固める時間に変えてみてください。

恋愛
望まない知らせや、奪われる不安を感じやすいときです。相手との間に何が足りないかを、冷静に見てみてください。
仕事
追い越されたり、功績を横取りされたと感じやすいときです。膠着した状況は、評価の基準を確かめる機会です。
人間関係
周りの動きに足もとを見ていたい時期です。信頼を預ける相手を、焦らず選んでみてください。
自分自身
自己否定に傾き、傷つきやすいときです。負けと決めつけず、学んだことを数えてみてください。

SYMBOLS

絵の中の手がかり

鑑定で根拠に使う、絵の細部

  1. 1

    月桂冠

    頭に載せた月桂樹の冠は、努力の末の勝利と周りからの称賛を表します。

  2. 2

    馬上の人

    高い位置から進む騎手の姿は、努力の末に得た誇りと注目を表します。

  3. 3

    杖を持つ従者たち

    そばを歩く人々は、勝利を支えた仲間と共に歩む喜びを表します。

  4. 4

    花輪のついた杖

    花輪で飾られた杖は、得た成果を高く掲げて知らせる気持ちを表します。

原典の絵

原典では、月桂冠をかぶった騎手が花輪で飾った杖を掲げ、杖を持つ従者たちを従えて進みます。凱旋する勝者であり、同時に使者が運ぶ大きな知らせや、望みどおりに実った期待を表すとされます。逆位置は勝者への恐れや裏切り、果てしない遅れとされます。

A. E. Waite『The Pictorial Key to the Tarot』(1910 年)の記述をもとに、Tarobito が要約したもの

DECKS

デッキで見比べる

同じ札でも、絵柄が変わると印象も変わります

クラシックのワンドの 6クラシック
モダンのワンドの 6モダン
浮世絵のワンドの 6浮世絵
ステンドグラスのワンドの 6ステンドグラス

クラシック以外のデッキは、アプリで順にお届けします

Tarobito のホーム(今日の 1 枚)

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