ワンド ・ 小アルカナ

ワンドの 4

Four of Wands

火のエレメント祝福安らぎ一段落調和

この札からのヒント : 成果を味わう、感謝を伝える、休みを計画に入れる

ワンドの 4

MEANING

ワンドの 4の意味

向きで変わる読みを、並べて見比べる

UPRIGHT

正位置

  • 祝福
  • 安らぎ
  • 一段落
  • 調和
  • 歓迎
  • 実り

ひと区切りの仕事を終えて、仲間と一緒に喜びを分かち合う時期です。張りつめていた気持ちがほどけ、帰る場所の温かさをしみじみ感じやすくなります。成果をきちんと味わうことも、次の行動に向かう力になります。周りへの感謝を、素直に言葉にしてみてください。

恋愛
関係が進展し、ときめきを感じやすい流れです。二人で過ごす時間や、人に紹介する場面に向いています。
仕事
仕事が一段落し、成果が形になる時期です。職場での交流やお祝いの場が、次の縁を運んできます。
人間関係
友人や家族との和やかな時間を持てるときです。感謝を伝えると、関係がさらに温まります。
自分自身
心地よさの中で充電できる時期です。肩の力を抜いて、自分をねぎらう時間を作ってみてください。

REVERSED

逆位置

  • 平穏
  • 休息
  • 浸りすぎ
  • 戻りにくさ
  • 緩み

休息が続き、穏やかな時間にゆったりと落ち着いている状態です。逆位置でも意味は大きく変わらず、安らぎや豊かさが保たれます。ただ、心地よさに浸りすぎて動き出しにくくなっていないかは、ときどき確かめてみてください。休んだ分だけ、次に動く力が戻ってきます。

恋愛
穏やかで信頼のある関係が続くときです。刺激が少なく感じても、安心そのものが土台だと見てみてください。
仕事
順調な流れの中で、疲れが残りやすいときです。片づいた課題を確かめ、休みを計画に入れてみてください。
人間関係
争いごとが丸く収まり、落ち着きが戻るときです。相手の助言を素直に受け取ってみてください。
自分自身
休養によって心が解放されるときです。休むことに罪悪感を持たず、次の動き出しの時期だけ決めておいてください。

SYMBOLS

絵の中の手がかり

鑑定で根拠に使う、絵の細部

  1. 1

    花飾り

    杖の間に渡された花飾りは、区切りを祝う喜びと実りを表します。

  2. 2

    四本の杖

    地面にしっかり立てた四本の杖は、安定した土台と帰る場所を表します。

  3. 3

    花束を掲げる二人

    花束を高く掲げる姿は、歓迎の気持ちと分かち合う喜びを表します。

  4. 4

    橋と古い館

    橋の先にある古い館は、守られた暮らしと安らぎの場を表します。

原典の絵

原典では、地面に立てた四本の杖から大きな花飾りがかけられ、二人の女性が花束を掲げています。そばには橋があり、古い館へ続いています。田園の暮らしや安らぎの場、収穫の喜びと調和、平和と仕上がった仕事を表すとされます。逆位置でも意味はほぼ変わらないと述べられています。

A. E. Waite『The Pictorial Key to the Tarot』(1910 年)の記述をもとに、Tarobito が要約したもの

DECKS

デッキで見比べる

同じ札でも、絵柄が変わると印象も変わります

クラシックのワンドの 4クラシック
モダンのワンドの 4モダン
浮世絵のワンドの 4浮世絵
ステンドグラスのワンドの 4ステンドグラス

クラシック以外のデッキは、アプリで順にお届けします

Tarobito のホーム(今日の 1 枚)

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