MEANING
ソードのキングの意味
向きで変わる読みを、並べて見比べる

UPRIGHT
正位置
- 判断力
- 理性
- 権威
- 公正
- 決断
- 外に治める人
抜き身の剣を手に、判断を下す立場にいる人の姿です。感情ではなく理性と筋道で物事を決め、出した結論にきちんと責任を持ちます。知性を外に向けて使い、周囲を治める役割が求められる時期です。厳しい決断を迫られても、公正さを軸にすれば人は自然とついてきます。
- 恋愛
- 落ち着いた会話でリードできる時期です。感情的にならず、相手の話を筋道立てて受け止める姿勢が信頼を生みます。
- 仕事
- 大きな判断や方針の刷新を任されやすい時期です。情報を整理し、理由を示して決めると、周囲の納得が得られます。
- 人間関係
- 本音で語り合える、頼れる相手に恵まれる時期です。自分も相手に対して、率直で公正な態度を保ってみてください。
- 自分自身
- 考えをまとめ、決断する力が高まっています。やる気を形にするために、方針を言葉にして宣言してみてください。

REVERSED
逆位置
- 冷酷
- 独断
- 支配
- 策略
- 頭でっかち
理性が冷たさに傾き、力で人を従わせようとしている状態です。自分の正しさを疑わず、反対意見を切り捨てたり策を巡らせたりしやすい時期です。頭だけで決めて、心を置き去りにしていないかを見てみてください。権威は、守るために使うときにいちばん強くなります。
- 恋愛
- 相手を思い通りにしたい気持ちが、関係を冷やしやすいときです。正しさより、相手が何を感じているかを聞いてみてください。
- 仕事
- 指示が一方的になり、周りが萎縮しやすいときです。決める前に異なる意見を聞く場を、意識して作ってみてください。
- 人間関係
- 駆け引きや根回しが、信用を損ないやすいときです。裏で動くより、表で話すほうが結果的に近道です。
- 自分自身
- 自分を守ることに意識が向き、排他的になりやすい時期です。何のために判断の力を使いたいのか、原点に戻ってみてください。
SYMBOLS
絵の中の手がかり
鑑定で根拠に使う、絵の細部

- 1
玉座に座る王
正面をまっすぐ見据えて判断を下す、冷静な理性と権威の持ち主です。
- 2
抜き身の剣
いつでも決断を下せる備えと、相手に届く言葉の鋭い切れ味を表します。
- 3
玉座の蝶の飾り
知性の軽やかさと、考えが何度も形を変えて成熟していくことを表します。
- 4
青い衣
王がまとう青は、冷静さと澄んだ思考を表す色で、風の性質に通じます。
- 5
広がる雲と空
思考の領域である空を背にして、全体を広く見渡す視点を表します。
原典では、抜き身の剣を持ち裁きの席に座る王として説明され、役職ゆえに大きな決定権を持つ存在とされます。意味は判断に関わるすべてで、力や指揮や権威と鋭い知性や法などを含みます。逆位置には残酷さやひねくれ、不実や悪意が挙げられています。
A. E. Waite『The Pictorial Key to the Tarot』(1910 年)の記述をもとに、Tarobito が要約したもの
DECKS
デッキで見比べる
同じ札でも、絵柄が変わると印象も変わります
クラシック
モダン
浮世絵
ステンドグラスクラシック以外のデッキは、アプリで順にお届けします
ソードの札
図鑑の一覧へ
DOWNLOAD
あなたのポケットに、専属の占い師。
指でシャッフルして、札を引く。どの札から読んだかが見える鑑定。占いは日記に残して、あとで答え合わせを。
- #タロット
- #ポケット占い師
- #占い日記



































