MEANING
ソードの 7の意味
向きで変わる読みを、並べて見比べる

UPRIGHT
正位置
- 策略
- 抜け駆け
- 用心
- 計画
- 近道
- 独り歩き
正面から向き合わず、近道や抜け駆けで切り抜けようとしている場面です。計画や自信はあるのに、やり方がどこか後ろめたいのかもしれません。あるいは、周囲の誰かの動きに用心が要る時期です。持ち出した 5 本の剣の裏で、2 本を置き忘れていないかを確かめてみてください。
- 恋愛
- 駆け引きや隠しごとが、関係を揺らしやすいときです。うまく立ち回るより、素直に伝えるほうが結果的に近道です。
- 仕事
- 楽な方法や抜け道に、心が引かれやすい時期です。手抜きは後で手間を増やすので、手順をもう一度確認してみてください。
- 人間関係
- うまい話や都合のよい誘いに、用心が要るときです。相手の言葉の裏にある目的を、落ち着いて見てみてください。
- 自分自身
- 逃げたい気持ちや、人のせいにしたい気持ちが出やすいときです。自分が本当に避けているものは何かを、見つめてみてください。

REVERSED
逆位置
- 助言
- 正直
- 目が覚める
- 立ち返る
- 軽口
こっそり進めていたことから手を引き、正直な道に戻る流れです。信頼できる人の助言が届きやすい時期なので、素直に耳を傾けてみてください。ただし、口が軽くなって要らぬ噂を生みやすい面もあります。何を話して何を胸にとどめるかを、自分で選ぶことが大切です。
- 恋愛
- 隠していたことを明かし、関係を立て直す流れです。相談相手の助言が、気持ちの整理を助けてくれます。
- 仕事
- 経験者の助言を受けて、やり方を改めるときです。チームで動くほうが、ひとりで抱えるより早く進みます。
- 人間関係
- 信頼を取り戻すには、正直な説明が近道です。話しすぎて相手を疲れさせないよう、要点を絞って伝えてみてください。
- 自分自身
- 我に返り、自分のやり方を客観的に見直せる時期です。小さな正直さを積み重ねると、自信が戻ってきます。
SYMBOLS
絵の中の手がかり
鑑定で根拠に使う、絵の細部

- 1
剣を抱えて去る男
正面から向き合わず、こっそりと事を進めようとする姿を表しています。
- 2
抱えた 5 本の剣
手に入れたものは多いように見えて、持ちきれない危うさがあります。
- 3
残された 2 本の剣
急いだために置き去りにしてしまった、考えや準備の抜けを表します。
- 4
遠くの天幕
集団から離れてひとりで動く様子と、いずれ戻るべき場所を表します。
原典では、男が 5 本の剣を急いで持ち去り 2 本が地面に残る絵として説明され、近くには陣地があります。意味は計画や試みと望みや自信とされる一方で、口論や失敗しかねない計画も挙げられ、読みが割れる札とされます。逆位置にはよい助言や教えのほか、噂話やおしゃべりが挙げられています。
A. E. Waite『The Pictorial Key to the Tarot』(1910 年)の記述をもとに、Tarobito が要約したもの
DECKS
デッキで見比べる
同じ札でも、絵柄が変わると印象も変わります
クラシック
モダン
浮世絵
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ソードの札
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あなたのポケットに、専属の占い師。
指でシャッフルして、札を引く。どの札から読んだかが見える鑑定。占いは日記に残して、あとで答え合わせを。
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